診療方針

口腔がんの早期発見が診療の基軸

口腔がんの早期発見が診療の基軸

他院にない特徴として、当院は口腔がんの早期発見のための口腔粘膜疾患の診断と治療を診療の基軸としていることです。某有名芸能人の舌癌告白以来、口腔粘膜の異常に対して関心を寄せる患者さんが急増していますが、「何科で診てもらったらいいかわからない」「大きな病院で診てもらったが、大丈夫と言われただけでなぜかの説明がない」「様子を見ましょうとのことだったが、一向に治らない。口腔がんでは?」など患者さんの悩みは尽きないようです。これらは学理に基づいたエビデンスのある検査と、正しい診断力が担当医になければ解決しません。

口腔がんの早期発見が診療の基軸

当院は片手間に口腔粘膜疾患を診察するのではなく、院長が神戸大学病院口腔外科で培った知識と経験・ベルスコープやオーラルック・液状化口腔細胞診などを使用し他検査体制、大学病院等とのICT医療連携のシステムの構築など、精緻な診療体制をとっています。
また患者さんに対する説明にも、できる限りの時間を割いて「なぜ口腔がんできるのか」から丁寧に理解してもらえるよう配慮しております。

十分な説明と患者様の同意

私は何よりも患者様の納得と同意を大切に考えています。例え学問的に正しい治療でも患者様が同意しないことは絶対してはならないと考えています。

痛みの少ない治療

痛みの少ない治療は歯科医の責務です。当院では細い麻酔の注射針、電動注射器、痛みの少ないレーザー治療など考えられる技術を積極的に導入しています。

最新の医療技術の提供

口腔がん検診のための蛍光光学検診機器ベルスコープVxとオーラルック、大学病院と連携した口腔液状化細胞診、炭酸ガスレーザー、ミニマムインターベンション(できるだけ削らない治療)、特殊レーザーを使った虫歯検知システム、X線被爆量の桁違いに少ないデジタルレントゲンシステムなど最新のシステムを導入しています。

保険で良い医療を

どんな素晴らしい技術も高価で手が出ないようであれば、医療として社会的に意味のないもの。当院ではレーザー治療を含めて、疾患の治療は保険でできます。
症状がない口腔がん検診は人間ドックと同じで自費診療(5,500円)となりますが、何らかの症状がある方は、諸検査も含め健康保険の範囲で行える場合があります。
義歯やブリッジも保険診療を基本として考えております。もちろん希望される方にはより良い材料と技術を使った自費診療も行いますが、必ず前もっての「説明と同意」を前提にしております。